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CONCEPT
多様で豊かなプログラム
多様で豊かなプログラム
児童の主体的な遊びやプログラム活動の中で、
子どもの心と体を育めるようを心がけています。
異年齢や集団での活動、
日常では体験できない経験(プログラム)などを通して、
一人ひとりの子どもに寄り添いながら関わり
子どもの発達を支援します
児童館では子育て支援事業として、
豊富な乳幼児親子向けプログラムを実施し、
0歳から18歳まで切れ目ない支援に繋げています。
子どものニーズに基づく
多様な遊びやプログラムを展開
私たちは、子どもたちの主体的な活動を促し、日々の活動の中で、
子どもたち自らが遊びや生活を創って行けるように、
主体性や創造性を発揮出来るように見守り・支援しています。
異年齢児が交流できる場では、
集団で安全に楽しく活動するためのコミュニケーション、
ルール遵守を通して、子どもたちの社会性や自律心を育みます。
プログラムや活動計画の策定にあたり
近隣の学校行事や地域行事を踏まえることはもちろん、
子どもたちが事業に主体的に参加できるよう、
積極的に意見を取り入れる体制を作っています。
Program
1
専門講師によるスポーツと
遊びのプログラム
私たちは学校給食のリーディングカンパニーとして早くから食育の重要性に着目し、様々な食育プログラムを開発し、学校・幼稚園・保育園・スポーツチーム等で豊富な実績を積んで参りました。
「食育」は子ども自身が「食」に対する正しい姿勢や知識を身につけ、健やかに、より良く生きていくための基本です。弊社の管理栄養室及び学校給食事業部の全面協力により、様々な食育プログラムを実施し、楽しく「食育」を身につけます。
Program
2
学習支援タブレットの導入
文部科学省において「新学習指導要領の実現のためには、ICT環境整備が不可欠」という考えの下、教育環境のICT化はますます進んでいくと思われます。
その一環として、学童や子供教室、児童館等に学習支援用タブレット導入をしています。※
子どもたちが自主的に楽しみながら学習ができる環境を整備し、学習の幅を広げられるように支援しています。
※各学校や自治体様のご意向を確認した上で導入をしています。
Program
3
子どもたちと共に取り組むSDGs
私たちは持続的な成長を実現することを目指し、持続可能な社会を目指す国際目標である「SDGs」に子どもたちと一緒に取り組む機会を設けています。
例えば、当社が受託運営する施設で、一般社団法人地球温暖化防止全国ネットとキリンHDが共同で開発された、環境マークプログラムに参加し、子どもたちの普段身のまわりで使っているものや、食べもの、飲みものから地球温暖化について考えるイベントを実施し、子どもたち1人1人が環境を考える機会を創出しました。
また、朝日新聞社、東京学芸大学、東京学芸大こども未来研究所が共同研究して開発した「すき!がみつかる 放課後たのしーと※」の『トヨタ環境こどもプログラム』に賛同、活用し「推理クイズ」や「3コママンガ」を通じて楽しみながら身近な環境問題について考えるプログラムも実施しました。
※「放課後たのしーと」の放課後キッズサポーターとして、第1社目として就任