明日葉の想い
学童・児童館事業
パブリック事業
民間法人委託サービス
企業案内
お知らせ
採用情報
> 食育
> 安全・安心
> 障がい等配慮を要する児童への対応
> 子どもの人権保護・虐待予防
> 誰もが安心できる社会
> 学童
> 放課後子ども教室
> 児童館
> 子ども家庭支援センター
> 運営実績
> ご利用者さまへQ&A
> 自治体ご担当者さまへQ&A
> 相談支援業務
> 研修講座等企画運営
> 施設運営
> 図書館
> 受託一覧
> 明日葉のSDGs
> ソシオークグループの連携・理念
> 未来へのビジョン
> 選ばれる理由
> 会社概要
> 人財育成について
> ワークライフバランス
> 説明会
> 先輩の声
> よくある質問
お問い合わせ
明日葉の想い
学童・児童館事業
パブリック事業
民間法人委託サービス
企業案内
お知らせ
採用情報
> 食育
> 安全・安心
> 障がい等配慮を要する児童への対応
> 子どもの人権保護・虐待予防
> 誰もが安心できる社会
> 学童
> 放課後子ども教室
> 児童館
> 子ども家庭支援センター
> 運営実績
> ご利用者さまへQ&A
> 自治体ご担当者さまへQ&A
> 相談支援業務
> 研修講座等企画運営
> 施設運営
> 図書館
> 受託一覧
> 明日葉のSDGs
> ソシオークグループの連携・理念
> 未来へのビジョン
> 選ばれる理由
> 会社概要
> 人財育成について
> ワークライフバランス
> 説明会
> 先輩の声
> よくある質問
お問い合わせ
採用情報
お問い合わせ
HOME
お知らせ
ー 経営情報
ー 子育て支援
ー お知らせ
ー 採用・研修
ー 表彰・メディア掲載
ー 食育
ー おたより
お問い合わせ
学童児童館事業
ー 学童児童館事業
ー 学童
ー 放課後子ども教室
ー 児童館
ー 子ども家庭支援センター
ー 学童児童館施設一覧
ー ご利用者さまへ
ー 自治体ご担当者さまへ
パブリック事業
ー パブリック事業
ー 相談・支援業務
ー SNS等を活用した相談事業
ー 研修・講座等企画運営
ー 施設運営
ー 図書館
ー パブリック施設一覧
民間法人委託サービス
明日葉の想い
ー 明日葉の想い
ー 食育
ー 安全・安心
ー 障がい等配慮を要する児童への対応
ー 子どもの人権保護・虐待予防
ー 誰もが安心できる社会
企業案内
ー 経営理念
ー 未来へのビジョン
ー 選ばれる理由
ー SDGsの取り組み
ー 会社概要
ー ソシオークグループの連携
採用情報
ー 採用情報
ー 人財育成について
ー ワークライフバランス
ー 説明会
ー 先輩の声
ー よくある質問
ご利用に際して
プライバシーポリシー
ソーシャルメディアポリシー
新卒採用エントリー
中途採用エントリー
パート・アルバイト採用エントリー
ソシオークグループ関連会社
0120-98-3337
受付時間 9:00〜18:00 土日祝定休
Copyright © Socioak Holdings Inc. All Rights Reserved.
CONCEPT
食育
食育プログラム
弊社は学校給食のリーディングカンパニーとして
早くから食育の重要性に着目し、
様々な食育プログラムを開発し、
学校・幼稚園・保育園・学童・児童館等で
豊富な実績を積んで参りました。
「食育」は子ども自身が「食」に対する
正しい姿勢や知識を身につけ、
健やかに、より良く生きていくための基本です。
弊社の管理栄養室及び学校給食事業部の
全面協力により、様々な食育プログラムを実施し、
楽しく「食」について学び・考える機会を
提供しています。
Eat Program
1
親子クッキング
調理師による本格的な親子クッキング教室を既存事業所では実施し大変な好評をいただいております。子どもたちには、正しい包丁の持ち方をしっかりと指導した上で、野菜の皮むきや千切り、「ごぼうのささがき」まで挑戦しています。
Eat Program
2
世界の子どもたちの食事と私たち
日本に暮らす私たちの食べている食糧は世界中の各地で様々な人の手を経て私たちの食卓に届いています。私たちがいただく食事が世界中の人たちとどのようにつながっているのか、子どもたちと一緒に考え、私たちに出来る事を考えます。
弊社が協力しているWFP(国連世界食糧計画)講師による子どもと保護者のための講演会・ワークショップを実施します。
おやつについて
(提供している施設としていない施設があります)
当グループは、給食事業に永年携わってきた
食育のリーディングカンパニーです。
おやつは単に空腹を満たす以上の大切なものと捉え、
子どもたちが寛いで友だちと一緒に
楽しく食べられるように配慮します。
夕食が遅くなりがちな学童クラブ児童にとって、おやつは夕食までの補食でもあり、三度の食事を補う栄養的配慮と、夕食に響かない内容と量に配慮します。
快適なテーブルセッティングを整え、みんなで「いただきます」「ごちそうさま」と挨拶して、心地良い食のマナーを身につけます。
手洗い、テーブルセッティング、片付け、ゴミの分別等を身につける機会として活用します。
給食事業者として培ってきた衛生管理技術と調理技術を活かし、安全な手作りおやつ提供や、児童と共におやつ作りなどを取り入れます。
食の安全については給食会社として厳しい基準を設けています。添加物や衛生状態、保存や配達など、独自の安全基準を満たす地元業者から調達します。
食品アレルギーについては、保護者と十分に情報交換した上で対応を協議します。誤食事故のないように、以下の3点に配慮しています。
①メニュー作成時に内容を確認し、代替が必要な場合は代替メニュー作成
②配食時に代替メニュー対象児の確認を複数で徹底します。
③子ども同士でおやつの交換等は禁止します。
また、他の子と違うことでの疎外感をもたないように十分に配慮します。