パブリック

明日葉パブリック事業理念

すべての人が尊重される
社会を目指して
明日を育み、今日を支える

明日葉の花言葉は、「旺盛な活動力」「未来への希望」。
明日葉は摘まれても、
翌日には伸びて来るほどの生命力を持っています。
私たちは、誰一人取り残されない未来への希望を育み、
今日を支えます。

明日葉パブリック事業目標

エンパワメント

すべての人が尊重され、
内なる力を豊かに発揮できるコミュニティ

レジリエンシー

弱っても、傷ついても、倒れても、
なんどでもやり直せるしなやかで強靭なコミュニティ

ダイバーシティ＆インクルージョン

多様性を尊重し、あらゆる人を包摂するコミュニティ

明日葉パブリック事業の特徴

明日葉は、性別、障がいの有無、年齢、出自等にかかわらず、全ての人が尊重される会社、社会を創りたいとの創業者の志しのもとに、1963年に創業いたしました。
私たちは、創業者の想いを引継ぎ、子どもだけではなく、女性、LGBT等、高齢者、障がい者、外国人も含む地域の誰もが尊重されるコミュニティを創造するパブリック事業を展開しています。女性センター、男女平等参画センター、福祉会館、コミュニティセンター等、公共施設の指定管理者や、各種(児童虐待、DV、自殺、教育等)相談事業、研修講座事業、調査研究事業等を受託し、行政に代わって地域に根ざした運営をいたします。