株式会社明⽇葉が運営している佐倉⽼幼の館・⾅井⽼幼の館は、佐倉市が推進している『WEラブ⾚ちゃんプロジェクト』に賛同しています。
『WEラブ⾚ちゃんプロジェクト』とは、2016年5⽉5⽇、エッセイスト紫原明⼦さんの呼び掛けをきっかけに、ウーマンエキサイトが発⾜したプロジェクトです。「ママやパパだけでなく、社会全体が⾚ちゃんに“愛”を向けることによって、よりよい環境が⽣まれるのかもしれない…。」という願いが込められています。
佐倉市は千葉県内で最初にこのプロジェクトに賛同。市初の“ふるさと納税型クラウドファンディング”を立ち上げて、市を挙げてWEラブ赤ちゃんプロジェクトを推進しています。
寄附金で、「泣いてもいいよ!」ステッカーや缶バッチ、キーホルダー、ポスター等の啓発グッズを作成しています。
佐倉⽼幼の館・⾅井⽼幼の館は、『WEラブ⾚ちゃん -泣いてもいいよ!-』のステッカー等の掲示により「焦らなくても、⼤丈夫! その泣き声、わたしは気にしませんよ」という思いを「見える化」。ママ・パパ・⾚ちゃんを温かく⾒守れる場所等を可視化し、佐倉市と共に地域全体で⼦どもを育む環境づくりを推進してまいります。