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2021年度上半期現場力アワード現場力グランプリは、子ども家庭支援センター六郷の「登録説明システム化で感染症対策」

2021年度上半期の「ソシオークグループ現場力アワード」では、現場力レポート総数3,667件の中から、大田区の子ども家庭支援センター六郷(愛称:キッズな六郷)による「登録説明システム化で感染症対策」が、現場力グランプリに輝きました。

 

■キッズな六郷の「登録説明システム化で感染症対策」とは

 キッズな六郷では、一次保育室利用者様への登録業務に対面で15~20分の説明時間を要しており、新型コロナウイルス感染防止のためにソーシャルディスタンスの確保と所要時間の短縮化が課題となっていました。

 

 

そこで、登録説明で使用する資料をパワーポイントで作成し、音声ナレーションを挿入した動画を作成。登録の際には、iPadを活用し利用者様に動画を見ていただくことにしました。これにより、説明にかかっていた時間が「20分から5分」に短縮。対面による接触時間も最小限になり、「感染リスクを減らす」ことができました。

 

■現場力の取り組みによる効果

登録説明のシステム化は、感染予防だけではなく様々な効果を生み出しました。まず、説明にかかっていた時間は「年間80時間」を短縮でき、社員の負担軽減につながりました。そしてその分、保育や子育ての相談に時間を使うことができるようになりました。また、動画での説明に統一することで、説明する社員によって生じる言葉のニュアンスの違いもなくなり、利用者様にとっても分かりやすいものになりました。

小さい子どもを同伴した利用者様の場合、対面のときは子どもが落ち着かず説明に集中できないことがありましたが、動画にすることで子どもが興味をもって落ち着くようになり、集中して説明を聞けるようになりました。

 

■キッズな六郷の現場力に取り組んだ感想

システム化をしたことで、不備なく均等に説明でき、職員の対応時間が15分程短縮できたことにより業務効率化を図ることができ、保育や子どもと向き合う時間をより長く確保することができました。利用者様の登録中にも、子どもが一緒に画面を見ることで落ち着いて過ごせるなど利点がたくさんあり、取り組んでよかったです。

 

 

■ソシオークグループ現場力アワードとは

ソシオークグループは、2014年より現場で働く一人ひとりが主体的に問題解決に取り組む「現場力」を推進しております。その一環として、グループ内で優れた現場力を生み出した事業所に贈る社内表彰制度「ソシオークグループ現場力アワード」を年2回開催。2021年度はエバンジェリストを新設し、現場力推進の取り組みを強化したことにより、現場の課題を改善する「現場力レポート」の提出枚数は2021年度上半期において3,667件と、2020年度の年間総数に迫る数字となりました。

 

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