「教室の中で、まるで海外旅行をしているような体験ができるとしたら?」
メタバースを活用した英語教育が、こどもたちの学びの場を大きく変えようとしています。
渋谷区の小学校で行われたメタバース英会話授業では、こどもたちがアバターを通じてのびのびと英語を話し、リアルな疑似体験を楽しむ姿が印象的でした。
今回の対談では、メタバース空間を開発するリプロネクスト、学校にALT(外国語指導助手)を派遣するハートコーポレイション、放課後児童クラブを運営する明日葉の3社が集結。メタバースがもたらす新しい英語教育の可能性や、次回の授業で挑戦したいアイデアについて語り合いました。
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