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全農×協同乳業「酪農の輪プロジェクト」
明日葉の放課後事業でオンライン牧場体験を実施

明日葉が運営する板橋区内の放課後子ども教室一体型の学童保育(以下、あいキッズ)で、8月19日、北海道の牧場とオンラインでつながる「オンライン牧場体験」を実施しました。

 

今回の取り組みは、JA全農(全国農業協同組合連合会)と協同乳業株式会社が連携し、酪農と牛乳・乳製品の魅力を発信する「酪農の輪プロジェクト」の一環として実施したものです。同プロジェクトでは、牛乳の消費拡大と生産基盤の安定に資することを目指し、消費者・流通と酪農家との相互理解を促進するとともに、牛乳・乳製品の魅力を発信する取り組みを行っています。

 

 

当日は、1年生から6年生までの児童44名が参加。
北海道にある山岸牧場とオンラインでつなぎ、搾乳や給餌、糞尿処理など、酪農家の仕事について解説しました。児童は牧場の様子を見ながら話を聞き、「牛の色はどのような色があるのか」「牛の耳に付いているものは何か」「牛から搾った直後の生乳は飲んでもいいのか」など、牛や酪農についてさまざまな質問をしました。

 

また、オンラインで牧場とつながるだけでなく、事前にあいキッズへ送っていただいた、牛の餌や牛ふん堆肥なども教材として目の当たりにしました。実際に触れることで、牧場の「匂い」や「感触」を感じながら、酪農を身近に体験しました。児童からは、「知らないことをいっぱい知ることができて嬉しかった」といった感想も聞かれました。

 

明日葉の担当者コメント

夏休みに入り、学校給食がなくなることで、牛乳に触れる機会が格段に減ってしまいます。また、学校給食が休みの期間は牛乳の消費が落ち込むことを知り、こどもたちと関わる仕事の中で、牛乳や酪農に還元できないかと思い、今回の体験企画に応募しました。
また、事前に堆肥や牧草を送っていただくことで、匂いや感触を感じることができ、児童にとって良い経験になりました。
オンラインで牧場とつながり、酪農家の仕事について話を聞くだけでなく、牛の餌や牛ふん堆肥に実際に触れることで、児童が酪農について知り、命の大切さや牛乳・乳製品への愛着を深める機会となりました。